登記のための測量、企業法務、各種許認可・美容室や飲食店、深夜酒類・建設業等の許認可、助成金申請はお任せください。
土地や建物の所有者をはっきりさせるためには不動産登記が必要です。
未登記不動産の登記を行う場合には、「表題部」 と 「権利部」 の両方を登記しなればならない場合があり、
表題部登記は通常、土地家屋調査士が不動産(土地や建物)の調査や測量を行って、
不動産がどこにどのような形状で存在し、何に利用されているのかを明確にし申請をします。
この土地家屋調査士が行う、不動産(土地や建物)の調査や測量の部分でお困りの方は、
お気軽に一度ご相談ください。
・お隣と土地の境界線でもめた…
・建物を新築することになったので境界をはっきりさせておきたい!
・相続で土地を分割したい!
登記のための測量、企業法務、
美容室や飲食店、深夜酒類・建設業等の許認可、
助成金申請など幅広くご相談に応じております。
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