勾留中の男性、単独室の蛇口にタオル3本結びつけて首つり
2021年11月8日
香川県の高松刑務所(高松市)は7日、勾留中の40歳代男性が自殺したと発表した。
同刑務所によると、6日午前11時55分頃、単独室の蛇口にタオル3本を結びつけ、首をつっている男性を、
巡回中の職員が発見。男性は病院に搬送され、同日午後10時20分頃、死亡が確認された。
死亡事故とは巡回が徹底されていないのか、時々聞く刑務官による何かが原因なのかはわかりませんが、
人の命を刑務所では軽く見ているとしか思えません。巡回の刑務官よりしっかり説明して頂きたいですね。