大阪市では１２～１５歳も集団接種可能で安全性は？？？
2021年9月30日
大阪市は２９日、１２～１５歳の新型コロナウイルスのワクチン接種について、かかりつけ医などでの個別接種に限らず、市が設置している集団接種会場でも受けられるようにすることを決めた。若年層の接種を広げるためで、早ければ
１０月中旬から行う。
市によると、未成年の１２～１５歳は副反応を慎重に見極める必要や小児科医が保護者に接種の影響について説明する
必要があったため、個別接種のみとしていた。今回、小児科医の協力が得られる見通しとなったことから、
集団接種会場でも受けられるようにする。
市の集団接種会場は市内に４カ所あり、１２～１５歳が受けられる会場や予約開始の時期などについては検討すると
している。
松井一郎市長は２９日のワクチン対策会議で「小児科医の調整がつき次第、会場にライン（専用レーン）を設けて
実施できるようにしたい」と述べた。
コロナの安全性は大阪市ではありなのですが、大阪府ではないのはなぜでしょうか？
接種時には、危険性は自己責任の明示がなされていますし、医者は責任を持ちますよと書かれていないのは
手術と同じような同意書なので、危険性は未だ死と隣り合わせ？？？