「熱意は分かるが…」「もうええって」吉村洋文知事、過去2回否決の「大阪都構想」には「勝つまでジャンケン」など批判的な声も
2026年1月16日
日本維新の会代表の吉村洋文・大阪府知事と副代表の横山英幸・大阪市長が15日、
2月に見込まれる衆院選に合わせた出直し選に挑む意向を正式表明した。共同通信などによると、
「大阪都構想」の実現を争点に掲げているが、ネット上は「都構想はもうええって
何回聞いてくんねん」「税金無駄遣いして『勝つまでジャンケン』」など批判的な声も並ぶ。
◆吉村洋文知事、大谷翔平のサイン入りバットを手にする【写真】
都構想を巡っては2015年と2020年に住民投票が行われて否決されてきた中、
16日に辞職する予定とし、再選されれば3度目の住民投票に臨みたいもよう。
ただ、X(旧ツイッター)では「挑戦する熱意は分かるが民意はどこに置いてきたんだろう」や、
任期を残して選挙となることに「素直に住民投票が筋。
なんで辞職して選挙する意味がわからん」の声のほか、
「メニューは都構想しかない店みたいになってない?」
「これ失敗しても2041年あたりに4回目挑んできそう」と皮肉を込めたコメントも。
この出直し選に「大義」がないとの声は根強く、
衆院選と同日での出直し選検討との報道が出ていた時点から、
党創設者の橋下徹氏はXに「やるにしてもここではないと思う」などと言及。
元明石市長の泉房穂・参院議員も「維新創設者の橋下徹氏や松井一郎氏に加え、前原誠司氏らからも
『意味不明』と言われている始末。知事と市長の二人揃って『殿、ご乱心』とは、
誰か冷静に説得できる人はいないのだろうか」などと懸念を示してきた。
今後もこの考え続きますね。