小泉進次郎・選対委員長が辞任「一見潔く見えるが…」「石破さんの近く…デメリットしかない」「自民党崩壊の序章」ネットも様々な声
2024年10月29日
27日に投開票された第50回衆議院議員総選挙で政権与党の自民党が議席を大幅に減らす大敗を喫したことを受け、
自民の小泉進次郎選対委員長が石破茂首相に辞表を提出し、受理されたと複数のメディアが報じた。
9人が争った9月の自民党総裁選に最年少の43歳で出馬するなど若手の旗頭としての期待も高かったが敗北。
10月に発足した石破政権では「党五役」の選対委員長を重責を担ったが、総裁選の責任を取る形で、
早くも党執行部から外れることになった。
これにはX(旧ツイッター)で「一見潔く見えるがすんなり抜けた方がまだ次のチャンスがあるかもと
考えたかもしれない
総裁と幹事長が往生際が悪いだけに」「この人以上に責任を取るべき人が大勢いると思うが。
まぁ、沈むしかない泥舟に乗り続ける意味はないわな」
「進次郎の本音『これ以上石破さんの近くに居てもデメリットしかない』」「自民党崩壊の序章」などと
冷めたコメントが相次いだ。
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