都市封鎖、河野・高市氏前向き
2021年9月24日
自民党総裁選の4候補は23日、党本部で新型コロナウイルス対策などに関する政策討論会に臨んだ。
河野太郎規制改革担当相(58)と高市早苗前総務相(60)はロックダウン(都市封鎖)を可能にする法整備に]
前向きな考えを表明。岸田文雄前政調会長(64)は慎重な姿勢を示した。野田聖子幹事長代行(61)も含め、
コロナ対策に国民の理解を得るため、テレビ演説などの導入を検討する考えをそろって示した。
残念ながら国民の大多数は投票権はないのでこの後の通常選挙には必ず投票に行きましょう!