泉房穂氏 30年間の国の経済政策をバッサリ「無策だったのではなく、有害だったのだ」
2024年6月5日
前明石市長で弁護士の泉房穂氏(60)が5日「X」(旧ツイッター)を更新。国の政策を“有害”と断罪した。
泉氏は自身が出演したテレビ朝日系の討論番組「朝まで生テレビ」での画像を引用した投稿を貼付し、
「日本だけが先進国で唯一30年間も経済成長していないのは、国が30年間、国民の首を絞め続けてきたから」と指摘。
その上で30年間の国の政策について「国は無策だったのではなく、有害だったのだ」と厳しい論調で批判した。
さらに「国民が苦しんでいるのに、増税や保険料上乗せなどで、さらに首を絞めようとするなんて、
この国の偉いさんたちはホント狂っているとしか思えない…」と消費税などの増税を繰り返してきた国の政策を
バッサリ斬って捨てた。
私たちの国はこの何年かは成長が止まっているかのようですね。
このままだと未来はなくなります。皆さんは頑張っていきましょう。
生活の中でお困りがあれば「もみじ110番」へご連絡頂かれば様々な方法をご提案させて頂きます。