橋下徹氏が引退勧告! 落選した中道の実力者らの実名挙げ「あのへんは引退! 次に譲るくらいのことを」
2026年2月10日
元大阪府知事で大阪市長も務めた弁護士の橋下徹氏(56)が9日、
BSフジ「BSフジLIVE プライムニュース」(月~金曜後8・00)に生出演し、
惨敗を喫した中道改革連合に辛口提言を行った。
8日に投開票された衆院選で、公示前198議席だった自民は、単独で3分の2を超える316議席
(315+追加公認1)を獲得した。
一方で、高市人気の高さのあおりをもろに受けたのが、立憲民主党と公明党の合流で結党された中道。
公示前の167議席から49議席まで大きく減らした。
野田佳彦、斉藤鉄夫・両共同代表は一夜明けたこの日、執行役員会で辞任する意向を伝えた。
選挙戦では高市人気で無党派層が掘り起こされ、終盤に向かうに従ってその勢いは増していったと
分析される。橋下氏は「政治家たちが目を覚まさなければいけないのは、一番重要なのは無党派層」と
指摘。旧立民が連合、旧公明は創価学会という強力な支持母体を持つことにも触れつつも、
「爆発的な力を持つのは、無党派層なんですよ。
そこにターゲットを置いた政治を心掛けないと」とした。
その上で、今回落選した中道の幹部、重鎮勢へは厳しい提言。
「中道の方は、本気でやり直すなら、今回落選した旧民主党の人たち…旧立憲で、
もともと民主党政権でも幹部を務めたような人で立憲民主党に行って、
今回落ちた人は、もう政治家を引退しないと」と訴えた。
かつて政権を担った旧民主党の流れをくむ政治家のうち、今回は安住淳氏、小沢一郎氏、
枝野幸男氏、海江田万里氏らが議席を落とした。
橋下氏は「それくらいのことをやって、端的に言ったら安住さんとか、枝野さんとか、あのへんは引退!次に譲るくらいのことをやらないと、野党再生できないと思いますよ」と、
具体名を挙げて世代交代を迫った。
大切なのは、無党派層の声を聞くことだという。「自分たちの理念にこだわるんじゃなくて、
無党派層が考えることは何だろうと。もちろん、全部合わせるとポピュリズムになっちゃうので、
バランスは重要だけど、ここで世代交代をしていく、という切磋琢磨をやって」。
さらに、そのうねりを自民党にぶつけることだといい、「今度は自民党をとことん負かして、
自民党の古い政治家を引退を追い込むということが、
日本の政治を良くすることだと思う」と理想論を掲げた
世代交代の時期なのでしょうか?