林家木久扇、左大腿骨骨折 自宅で転倒
2021年5月26日
落語家・林家木久扇(83)が左大腿(だいたい)骨を骨折し24日に入院しました。
木久扇は24日、東京都内の自宅の仕事場でつまずいて転倒。立ち上がれなくなり、都内の病院に搬送
された。診察の結果、左大腿骨骨折と診断され、即入院した。現段階で全治は不明。手術を行い、入院は
約3週間。退院後はリハビリを行う予定だ。関係者によると、木久扇は人生初の骨折に驚きながらも
「リハビリをしっかりして一日も早く復帰したい」と前向きに話しているという。
心配ですが「笑点」で笑いの「焦点」にして元気に復帰して頂きたいですね。