登記のための測量、企業法務、各種許認可・美容室や飲食店、深夜酒類・建設業等の許認可、助成金申請はお任せください。

TEL: 06-6556-6629

営業時間: 平日06:00〜22:00

       

日本のコロナ、今日から4年目(1月15日で3年)

2023年1月16日

国内で拡大が続く新型コロナ。さかのぼれば、これまで、8つの波に襲われた日本。その起点となる最初の感染が
確認されたのが、2020年1月15日。ちょうど3年前でした。
■あの日から3年…。その時、日本は?3年前、2020年1月15日、日本国内で初めて確認された「新型コロナウイルス」陽性の患者。
中国・武漢からの帰国者でした。
2月には、横浜港に停泊し、3700人あまりを乗せたクルーズ船の集団感染が発覚。最終的に乗客・乗員から712人が陽性と
確認されました。
突然現れた「未知のウイルス」にどう対峙したらいいのか、日本社会に混乱が広がりました。
市中感染が広がり始めた3月には、学校が全国で一斉に休校。
夏に開催予定だった東京オリンピックは1年延期が決まります。そして…
安倍総理大臣(当時)「緊急事態宣言を発出します」
町の声「自宅でずっとこもってるとか、かなりしんどかったなって」
町の声「やっぱり政府も試行錯誤なんじゃないかなと」
不要不急の外出への「自粛」が求められ、また「三密」「ソーシャルディスタンス」といった新しい言葉が飛び交う中
日本社会は重苦しい空気に包まれました。
お酒を提供する飲食店などには、休業や時短営業の要請が繰り返し行われ、経営の危機に見舞われる店
また集団感染が発生したなどとして「夜の街」と呼ばれる繁華街に厳しい目が向けられるなど、感染に過敏になった社会。
自粛警察!こんな言葉もできた
町の声「電車に乗って、咳き込んでる方がいたら、一斉に見たりして…」
そうした中、去年…
岸田総理大臣「屋外では原則として不要です」
マスクの着用について、政府は「屋外では原則不要」の方針を示し、以来、こうした発信を続けています。
しかし、日本では、コロナの感染が抑えられている時期でも、マスクを外す人はほとんどいません。
これからの私たちどうなるのでしょうか?

       

お気軽にお問い合わせください

登記のための測量、企業法務、

美容室や飲食店、深夜酒類・建設業等の許認可、

助成金申請など幅広くご相談に応じております。

どうぞお気軽にお問い合わせください。