広島新人侍の五輪代表入り?新人(佐藤)には(砂糖)だけど甘くない?
2021年6月2日
広島の新人守護神、栗林良吏投手(24)が侍ジャパンの東京五輪(オリンピック)代表入りが有力。
5月31日に行われたスタッフ会議で代表24人が絞り込まれ、ルーキーで唯一の選出となったとみられる。
栗林は開幕から抑えを任され、新人投手のデビューからの連続試合無失点(2リーグ制後)を更新し続け、19試合に
伸ばしている。苦しい戦いを続ける中、2桁10セーブを挙げている。
プロでは初の侍ジャパン選出も、アマチュア時代には日の丸を背負った国際舞台の経験がある。
名城大3年時に大学日本代表に選出され、日米大学野球、台北ユニバーシアードに出場した。
国際舞台の経験は、プロのマウンドでの強心臓ぶりに表れている。
広島からはほかに侍ジャパン常連の菊池涼と鈴木誠のメンバー入りが確実視され、2年目の森下の選出も濃厚とみられる。
広島からは4人とは凄いですね。同じく新人の阪神佐藤はどうなるのでしょうか?
選出なければ佐藤だけど甘くないとなるでしょうか?