大阪市が１２～１７歳の接種を（志願）開始 （保護者の同意あり？）
2021年8月14日
大阪市は１３日、１２～１７歳の市民対象の新型コロナウイルスワクチン接種を、原則として１６日から開始すると
発表した。
対象となる１２～１７歳の市民は約１２万人。市が指定した医療機関での個別接種で、ワクチンはファイザー製を
使用する。副反応が起こりやすいとされる１２～１５歳は、接種に保護者の同意と同伴が必要。
接種券は１４日ごろ到着する予定で、接種券が手元に届けば、各診療所の判断で１６日より前でも
個別接種を受けることもできる。
市は１４日から、１２～１７歳が接種を受けられる診療所のリストを市のホームページで公開する。
学校の教諭や校長の見えない圧力によって半ば強制されるようにならないでしょうか？
志願のよって国に殺された特攻隊のように！