万博工事の入札、相次ぐ「不成立」
2022年12月15日
2025年大阪・関西万博を運営する日本国際博覧会協会は14日、建設工事で入札の不成立が相次いでいることを受け、
設計の変更や経費削減をした上で、年内にも順次、再入札を行う方針を明らかにした。ただ、物価高騰や円安などの
影響で、予定価格が引き上げられる可能性が高く、会場建設費1850億円の上ぶれも懸念されている。
2025年大阪・関西万博を運営する日本国際博覧会協会は14日、建設工事で入札の不成立が相次いでいることを受け、
設計の変更や経費削減をした上で、年内にも順次、再入札を行う方針を明らかにした。
ただ、物価高騰や円安などの影響で、予定価格が引き上げられる可能性が高く、会場建設費1850億円の上ぶれも
懸念されている。
円安に物価高、府民や万博を楽しみにしてくれている人や子供たちの為に
維新は府民普及(不眠不休)で頑張る姿を見せてほしいですね。