カーショー、WBC米国代表に電撃参戦「ワクワク」、超異例の引退撤回…大谷翔平と対戦「場外打たれる」、前回大会は保険問題で断念
2026年1月16日
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)米国代表は15日、昨季、ドジャースで18年の選手生活に
別れを告げたクレイトン・カーショー投手の参戦を発表した。カーショーはMLBネットワークに出演し、「信じられないほど素晴らしいチームメートと仲間たちばかり。本当にワクワクしているし、
かなり楽しくなりそうだ」と語った。
まさにサプライズ選出だ。スキーンズ、スクバルと現役最強のサイ・ヤング賞コンビが
代表入りする中、長年メジャーを牽引して現役生活にピリオドを打ったカーショーをチームに加えた。
マーク・デローサ監督から直々に連絡を受けて打診されたカーショーは「コーチでも何でもやる」と
話すと、「選手としてだ」と言われて驚いたエピソードを明かした。
カーショーにとって、代表入りは悲願だった。前回大会も出場を模索したが、
保険の問題がクリアされずに断念した経緯がある。
WBCはキャリアで成し遂げていない唯一のタイトルとも言えるが、そのチャンスが巡ってきた。
大会期間の2週間ほど引退を”撤回”する。
本人は豪華メンバーの中で自分が主役ではないことは理解している。
米スポーツ専門サイト「ジアスレチック」のアンディ・マカロー記者によれば、
ブルペン要員になる見通し。ドジャースで2年ともにした侍ジャパンの大谷翔平との対戦については、
同記者の記事の中で「意味のある試合で翔平に投げることは絶対にない。
今の俺からなら、あいつは場外まで飛ばします」と話したという。
カーショーは昨季、18年の選手生活に幕を閉じた。通算222勝、3度のサイ・ヤング賞、リーグMVPと
輝かしい成績で、ワールドチャンピオンにも輝き、最高の締めくくりだった。
頑張れパパで感じですかね。