エド・はるみ、難関国立大の博士課程に合格
2023年11月29日
お笑いタレントのエド・はるみ(59)が忙しくて、“彩り”がなくなってきたという手作り弁当の写真を投稿し、
話題になっている。
エドは、明治大学文学部卒業、さらに慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科で
修士課程修士号修得という驚きの学歴の持ち主。2023年3月には、筑波大学大学院の博士課程(デザイン学)に
合格したことを明かし、翌月には大学院の入学式に参加した時の様子を公開していた。
これまでにブログでは「お弁当もササッと作って。今日は9時間頑張りました」「早朝から六本木の図書館で
ずっと勉強。8時間は頑張りたかったけれど、今日は6時間が限界でした」と長時間にわたり、勉学に打ち込んで
いることを明かしてきたエド。
そして27日の投稿では「忙しすぎて減ったもの」というタイトルで「いま 忙しすぎて、筑波大入学前の今年の
3月まではこんな彩りで、おかず数も18種類入れていた手作り弁当も…現在は忙しく時間がなさすぎて、おかずの
数と彩りも無くなり、おかずも肉・魚、梅干し、葉物、ナッツ、マンゴーしか入っていません。いまは、研究に
集中です」と2枚の手作り弁当の写真を添え、大学院に入学したことで忙しくなり変化が出てきたことを
明かしている。
まさにぐうですね