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《博多刺殺事件》

2023年1月21日

「彼女は中洲の高級ラウンジの人気者、容疑者の男は…」被害女性(38)の遺体に残された“強烈な殺意”の痕跡と、
容疑者(31)の女性への扱いが滲む写真 から続く
「中洲では、同じお店や同じグループ内で働く女性に手を出すのは御法度です。普通なら寺内容疑者は罰金を払って
すぐにクビになり、川野さんも罰金など何らかのペナルティを受けていたはずでした。それが中洲のルールです。
しかし今回は、上層部は2人の交際に気づいていたものの、店長が自分の責任で面倒を見るということで預かった。
それがこんな結果になってしまうなんて……。グループも店長も裏切った寺内容疑者は最悪です」
(川野さんや寺内容疑者と同じ系列店で働く女性) 
 福岡最大の歓楽街・中洲を舞台にした禁断の恋。しかし寺内進容疑者(31)と川野美樹さん(38)の関係は、破局後に
寺内容疑者がストーカー化したことで警察沙汰となってグループに露見した。そして1月16日、川野さんがJR博多駅前で
刺されて死亡するという最悪の結末を迎えてしまった。
警察は引っ越しや転職を勧めていたようですが、その後は小康状態を保っていたが、1月16日午後6時過ぎ、川野さんは
頭や胸、腹など十数か所を鋭利な刃物で刺されて死亡。2日後に寺内容疑者が殺人容疑で逮捕された。現場から逃げ去った
寺内容疑者だが、身柄を確保されると容疑を認め、「復縁を求めていたが、叶わず刺した」と供述している。
 福岡県警は川野さんに、ボタンを押すと110番に繋がる装置を渡していたというが、身を守ることにはつながらなかった。
「事件の日、寺内容疑者は川野さんの職場の近くで待ち伏せし、少し横を歩いて話しかけ立ち止まったところから
いきなり襲いかかったので、川野さんはボタンを押す余裕はありませんでした。県警は川野さんに1人での行動を控えて
引っ越しや転職も検討してはどうかと勧めていたようですが、シングルマザーとして家計を支える川野さんが突然生活を
変えることは難しい。そんな中で起きてしまった惨事でした」
シングルとの事なのでお子さんの事が心配ですね。
お子さんの事は下記でもご相談できますよ。
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まさに「こども110番」でお願いします

       

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